ビズ・フレンド
インタビュー
ガーデナーにとって憧れなので、
いつかこういう本に出れたらいいね
という憧れの本でした。
いつかこういう本に出れたらいいね
という憧れの本でした。
インタビュー No.006清水かおり 様
清水さんにとって「ガーデニング誌 ビズ」とは
ガーデナーになるきっかけを与えてくれた本です。
この道に入ったのはビズのお陰といっても過言ではないと思います。
元々、この造園というか業界に入る前はデパートで洋服を売っていたんですがイギリスに憧れて海を渡った際もビズをもっていって、イギリスでお世話になった方々とも素敵な本だねといってみんなで見ていたんです。
ビズを読む立場からビズに出る立場に変わって・・・
最初はガーデナーにとって憧れのビズという存在で、いつかこういう本に出れたらいいね。という憧れの本でした。
自分がガーデナーとして活動するようになって、仕事が楽しくてこういう事をもっと若い人に伝えたい・知って欲しいという想いです。
何も本格的なガーデナーになる!なんて重たいことでは無くて単に、庭いじり、土いじりを生活にとりいれると、気持ちが豊かになったり生活が豊かになって、心も和らぎますよ。みたいな事をお伝えしたいですね。
今後ビズと一緒にやりたい事は
私も子育て中なので、周りのママさんのお友達も多いのですが。
お庭に花が欲しいだとか、皆さん考えている事は同じで子供達と野菜を育てて収穫して食べる喜び味わいたいとかあるんですね。
でもうまく育たなかったり、何を見て、誰に聞いていいか分からない!
というのが凄くあるので、そうしたママさん達のニーズに応えらる何かが発信できたらいいなと思います。
ガーデナーになるきっかけを与えてくれた本です。
この道に入ったのはビズのお陰といっても過言ではないと思います。
元々、この造園というか業界に入る前はデパートで洋服を売っていたんですがイギリスに憧れて海を渡った際もビズをもっていって、イギリスでお世話になった方々とも素敵な本だねといってみんなで見ていたんです。
ビズが他のガーデニング誌と違う点は 写真の綺麗さ、吸い込まれるような色のトーン。 見ているだけで気持ちよくなってしまうというか、本当に吸い込まれてしまうような本です。 チャールズ皇太子が表紙に出ていたりっていう衝撃などたくさんの刺激を受けました。 |
最初はガーデナーにとって憧れのビズという存在で、いつかこういう本に出れたらいいね。という憧れの本でした。
自分がガーデナーとして活動するようになって、仕事が楽しくてこういう事をもっと若い人に伝えたい・知って欲しいという想いです。
何も本格的なガーデナーになる!なんて重たいことでは無くて単に、庭いじり、土いじりを生活にとりいれると、気持ちが豊かになったり生活が豊かになって、心も和らぎますよ。みたいな事をお伝えしたいですね。
今後ビズと一緒にやりたい事は
私も子育て中なので、周りのママさんのお友達も多いのですが。
お庭に花が欲しいだとか、皆さん考えている事は同じで子供達と野菜を育てて収穫して食べる喜び味わいたいとかあるんですね。
でもうまく育たなかったり、何を見て、誰に聞いていいか分からない!
というのが凄くあるので、そうしたママさん達のニーズに応えらる何かが発信できたらいいなと思います。
清水かおり ● Shimizu Kaori
1967年生まれ。二児の母で、ガーデナー。ご主人の清水匠さんとともに、ガーデンデザイン、施工、メンテナンスを行うほかグリーンアドバイザーとしても活躍している。