jyoujiaさん、この手法は穴の開いていない柔らか樹脂ポット・・・主には園芸農家さんが蓮やスイレンなどのの出荷に使いはる?・・・と水生植物も庭にサリゲに植えれますよぉ~っ♪♪
これは勉強になります。ススキのようなボサボサ系植えたかったんですが、収拾が付かなくなると思ってました。この手がありましたか。(^_^;)家内に交渉してみます。
ぷりんさん、ほんまススキ系は迂闊に植えるとっ、ロクなことわぁ~ないですよねっ!一層のこと、全部掘り起こして、小さな株だけこの手法で植えなおすのも良いかもしれませんねっ!
でもっ、縦に長さのある柔らか樹脂ポットがありそで、ないんですよねぇ~っ・・・・wendyさん。あまり浅いと、底の穴から根がでますんで、気を付けてねぇ~っ!
この手法ねっ、90年代に泉佐野市立図書館にあった”英国なんちゃらなんちゃらのガーデニング”の本に書いてあったんですよぉ~っ、zouさん!ええアイデアですよねっ♪♪
そうだったのかあ~!安易に小さい庭にタカノハススキを植え、ほかの植物は次々とお陀仏になっていく場所でこいつだけはぐんぐん大きくなり、ツルバラやテッセンに日陰のダメージを与えることが心配になった私は、枯れてもいいや!と半分に切ったのでした!もちろん枯れませんとも。変な姿で生き残ってます。
いいアイデアですね!私も畑に植えたいと思っているので、真似させてもらいます(*^^*)
上手な作戦ですね。そのまま植えるとどんどん大株になってしまいますね。